定期テストでの出題傾向に合わせ、基本単元には英訳問題を、応用単元には対話型の問題を掲載いたします。より幅広い問題に対応できるようにいたします。

教科書本文単元を2アメ→1アメ単元とし、より多くの生徒に指導できるようにいたします。また、文法の応用単元は、1アメ→2アメ単元といたします。

中１冒頭のプレステップを大幅に改変し、小学校で既習扱いされている単語や文法をスモールステップで指導できるようにいたします。これにより、小学校から中学校への接続をスムーズにいたします。

定期テストでの出題傾向に合わせ、多様な問題に対応できるよう、掲載問題の幅を広げます。特に応用単元では、解法別の単元構成に組み替えます。

中3の乗法公式など1単元の内容が重く、生徒の理解が追い付かない単元は、スモールステップにすることで、確実な定着を促します。

学習指導要領改訂後の定期テストでの出題傾向に合わせて掲載問題を編集いたします。

学習指導要領改訂後の定期テストでの出題傾向に合わせて掲載問題を編集いたします。正誤判定などの多様な出題形式に対応いたします。

定期テストのみならず、入試に必要な基礎力を養うために、単元・掲載問題を改変いたします。

英語は、従来の準拠版から標準版に変更いたします。

掲載問題のバリエーションを増やします。フォレスタの類題だけでなく、幅広い演習を可能にします。

他のフォレスタシリーズにそろえ、各単元をPoint!・Warm Up・Try・Exerciseで構成いたします。他科目と同じように指導していただくことが可能となります。

他のフォレスタシリーズにそろえ、各単元をPoint!・Warm Up・Try・Exerciseで構成いたします。他科目と同じように指導していただくことが可能となります。

必修科目の「言語文化」の中で、生徒が苦手としがちな古典（古文・漢文）を集中的に扱います。それぞれを「文法編」「作品編」で構成し、「文法編」では、問題を作品ごとにまとめて掲載することで、テスト前の効率的な演習を可能にします。

フォレスタ中学理科・中学社会の改訂に合わせて、内容を変更いたします。